
牛乳を飲むとおなか痛くなるんだけど、乳製品って体に良くないの?



健康志向の高まりとともに注目を集めているのが「乳製品フリー」なライフスタイルです。乳製品は体に良くないのか?わたしの実体験も含めて詳しく解説していきますね!
乳製品フリーとは?
乳製品の健康への影響
乳製品フリーのメリット
乳製品の代替品
【体験談】乳製品フリー生活
まとめ
この記事を参考に、乳製品が与える健康への影響を理解して代替品の活用なども検討していきましょう!


乳製品フリーとは?


「乳製品フリー」とは、食事から乳製品を除くことを指します。具体的には、牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品を含まない食事スタイルを実践することです。
乳製品の健康への影響


乳製品には、カルシウム、ビタミンD、ビタミンB12、タンパク質などの重要な栄養素が含まれています。これらの栄養素は骨の健康維持、筋肉の成長と修復、免疫機能の向上に寄与します。ですが、以下のような点で乳製品が健康に悪影響を与える可能性があります。
■乳糖不耐症
乳糖を消化できない人々にとって、乳製品は消化不良やガス、腹痛を引き起こすことがあります。乳糖不耐症は特にアジア人やアフリカ系アメリカ人に多く見られます。乳糖不耐症の人々はラクトース酵素が欠乏しているため、乳製品を摂取すると体内で乳糖を分解できず、ガスや下痢、腹痛などの症状が現れます。
■アレルギー
牛乳アレルギーは特に子供に多く見られ、アレルギー反応として皮膚の発疹や呼吸困難、アナフィラキシーショックを引き起こすことがあります。牛乳アレルギーは、牛乳中のタンパク質(カゼインやホエイ)に対する免疫反応が原因です。
■炎症
一部の人々は乳製品が体内で炎症を引き起こすと報告しており、これが関節痛や腸の不調などをもたらす可能性があります。乳製品に含まれる成分が免疫反応を引き起こし、体内の炎症を増加させる可能性があります。
■ホルモンと抗生物質
乳製品に含まれるホルモンや抗生物質が体に悪影響を及ぼす可能性があると考える人もいます。特に、牛に与えられる成長ホルモンや抗生物質が人体に影響を与えるのではないかという懸念があります。これらの物質がホルモンバランスに悪影響を与える可能性が指摘されています。
■心臓病リスク
乳製品の脂肪分が高いため、心臓病のリスクが増加する可能性があります。特に全脂肪の乳製品は飽和脂肪酸が多く、心臓病や高血圧の原因になることがあります。
■消化系トラブル
乳製品は一部の人々において消化系トラブルを引き起こすことがあります。胃腸の不快感や便秘、下痢などの症状が報告されています。
乳製品フリーのメリット


乳製品フリーの生活には、さまざまなメリットがあります。
健康面でのメリット
■消化の改善
乳糖不耐症の人には特に効果的です。乳糖を含む食品を避けることで、腹痛やガス、下痢といった消化器系の不調を軽減できます。
■アレルギーの回避
乳製品に含まれるカゼインやホエイといったたんぱく質にアレルギーがある場合、それを避けることで症状を改善できます。
■肌トラブルの軽減
乳製品は一部の人でニキビや肌荒れを引き起こす可能性があります。乳製品フリーにすることで、肌の状態が良くなることがあります。
環境面でのメリット
■環境への負担軽減
乳製品の生産は温室効果ガスの排出や水の消費が多いため、これを減らすことで環境保護に貢献できます。
■動物福祉への配慮
乳牛の飼育や搾乳のプロセスから離れることで、動物福祉に関する懸念を軽減できます。
ライフスタイルの選択肢
■代替食品の発見
乳製品の代わりに、アーモンドミルク、ココナッツミルク、大豆チーズなど、豊富な植物性食品を楽しむことができます。
■バランスの良い食事
乳製品に代わる食品を取り入れることで、新しい栄養価の高い食品を試すきっかけになります。
乳製品の代替品


乳製品を避ける場合、以下のような代替品が利用できます。
■植物性ミルク
豆乳、アーモンドミルク、オートミルク、ココナッツミルクなど、さまざまな種類の植物性ミルクがあります。乳製品と同様に使用することができ、カフェラテやシリアル、スムージーなどにぴったりです。
■ヨーグルトの代替品
ココナッツヨーグルトや豆乳ヨーグルト。乳製品フリーのデザートとして楽しむことができます。
■チーズの代替品
カシューナッツやアーモンドから作られる植物性チーズ。サンドイッチやピザに使用することができます。
【体験談】乳製品フリー生活


ここからは、私自身が体験した乳製品フリー生活について気付いたことをシェアしていきます。
以前の食生活のなかで私自身がよく摂取していた乳製品は、ヨーグルト、牛乳(カフェラテ)です。
乳製品フリーの生活を始めたのは、乳製品テスト(※下記にやり方を記載しています)を実践して自分の体質を理解したからです。まさか昔からずっと食べていた乳製品が不調を引き起こしていたなんて…それがわかったときはとてもショックでした(|| ゚Д゚)
※乳製品テストのやり方
手順①:28日間、乳製品の摂取を控える
手順②:28日以上経過したら、乳製品を摂取する
手順③:乳製品の摂取後に体に不調がでないかチェック(例:発疹、腹痛、下痢、膨満感など)
手順④:③で不調が出た場合、乳製品はできるだけ控えることを推奨します
私が乳製品を摂取するとどんな不調が起こるのかというと、発疹、膨満感、腹痛などです。
例えばヨーグルトには色々な味や種類がありますが、食べても何も問題のないものと、食べたら数時間後に発疹が出るものがあります。例えば近所にできたカフェでカフェラテを飲んだら腹痛と膨満感の症状が出たり、別のカフェのカフェラテを飲んでも何も症状が出なかったり…
当初はいろいろ試したけど、摂取しないのがベスト!という結論に至りました。乳製品を摂取しない生活をしているととても体調がいいです♪乳製品フリーとあわせて、4毒抜き(小麦、植物性の油、甘いもの、乳製品)の食事をしているとさらに効果大です◎
食生活を整えていくうちに、より微細に自分の体にとって必要なものか、そうでないものか感覚的にわかるようになりました。不調がある方はぜひ試してみてくださいね♪(^^)
まとめ
乳製品は健康に良い影響を与える一方で、一部の人々にとっては消化不良やアレルギー反応、炎症の原因となることがあります。乳製品フリーの生活を選ぶことで、これらの問題を回避し、代替品を上手に取り入れることで健康的な食生活を維持することができます。乳製品フリーの生活を試してみたい方は、代替品をうまく取り入れながら、バランスの取れた食事を心掛けていきましょう!



やっぱり不調になるよね



個人差がありますが、意外と乳製品が体質に合わない人は多いんですよね…



牛乳はやめてアーモンドミルクにかえてみようかしら



アーモンドミルクは健康や美容に多くのメリットをもたらす飲み物です。ぜひ試してみてくださいね!(^^)